
of Everyday.
いつもの腕時計に、少しだけ違う色を。
黒、白、ブルー。腕時計には定番の文字盤カラーがあります。どれも魅力的だけれど、ふと「いつもと違う時計を着けたい」と思うことはありませんか。
そんな気分に応えてくれるのが、ドイツの時計ブランド・スタインハート(STEINHART)のOcean 39 Metropole(オーシャン39 メトロポール)です。
今回注目するのは、ピスタチオ、ライラック、シャンパンの3色。同じデザインをベースにしながら、文字盤の色が変わるだけで、それぞれ異なる雰囲気を見せてくれます。
この記事では、スペックを紹介するだけでなく、普段の服装との相性や、腕元にどんな印象を与えるかという視点から、3色の魅力を比較します。
時計選びに「色」という楽しさを。
Ocean 39 Metropoleを見て最初に感じるのは、文字盤の色そのものがデザインの主役になっていること。
3・6・9のアラビア数字と、立体的なバーインデックス。日付表示を設けない左右対称の文字盤は、余計な要素を抑えたすっきりした顔立ちです。
一般的なダイバーズウォッチに見られる目盛り付きの回転ベゼルではなく、滑らかなステンレス製の固定ベゼルを採用しているのも特徴。スポーツウォッチらしい存在感を持ちながら、シャツやジャケットにも似合う洗練された印象を生み出しています。
だからこそ、文字盤の色が際立ちます。定番の黒や白を選ぶ感覚とは少し違う、自分の服装や好みから時計のカラーを選ぶ楽しさが、このシリーズにはあります。
機械式腕時計としての魅力も。
今回の3モデルは、スイス製自動巻きムーブメントSellita SW200-1 Elaboréを搭載。約39mmのステンレスケースにドーム型サファイアクリスタル、100m防水を備えています。
針とインデックスには夜光塗料Super-LumiNova BGW9を採用。裏蓋には、スタインハートの拠点であるドイツ・アウクスブルクの街並みが刻まれています。
外観の美しさだけでなく、機械式時計を使う楽しさや、日常での実用性も大切にしたモデルです。
どの色が似合う?3本の個性を比較
同じデザインの腕時計でも、文字盤のカラーによって印象は変わります。普段よく着る服や、時計を着けたい場面を想像しながら見比べてみましょう。
ピスタチオ|休日の装いに、さりげない抜け感を。
爽やかさと落ち着きを両立する、淡いグリーン文字盤。
グリーンの腕時計と聞くと、少し個性的に感じるかもしれません。でも、このピスタチオは鮮やかな緑とはひと味違います。
白を混ぜたような柔らかな色調が、シルバーのステンレスベルトと自然に調和。色のある時計でありながら、目立ちすぎず、清潔感のある表情に仕上がっています。
例えば、白いTシャツにチャコールグレーのパンツ。あるいはネイビーのシャツとデニム。色数を抑えた服装に合わせると、ピスタチオの淡いグリーンが腕元に軽さを加えてくれます。
洋服全体を変えなくても、時計を替えるだけでいつものコーディネートが少し新鮮になる。そんな楽しみを感じさせるカラーです。
「定番色は好き。でも、今日は少し違う時計を着けたい。」
こんな方におすすめ:白・グレー・ネイビーの服が多い方。初めてカラー文字盤に挑戦する方。休日の装いに爽やかなアクセントを加えたい方。
ピスタチオの商品写真・詳細を見る →ライラック|落ち着いた装いに、静かな遊び心を。
甘すぎず、個性的。淡い紫がつくるモダンな表情。
ライラックは、紫という言葉から想像する強い色とは異なる、淡く穏やかなニュアンスカラーです。
シルバーの針や立体的なインデックスとの組み合わせによって、柔らかさの中にもシャープな印象が感じられます。個性的でありながら、どこか知的で落ち着いた雰囲気も持ち合わせています。
特に相性を想像しやすいのは、ブラックやライトグレーの服装。黒いジャケットの袖口からライラックの文字盤がのぞけば、主張しすぎないのに、ふと目を引くアクセントになります。
服装はシンプルにまとめたい。でも、時計まで定番色にするのは少し物足りない。そんな方にこそ注目してほしい一本です。
「派手な時計ではなく、センスを感じる色がいい。」
こんな方におすすめ:モノトーンの服を好む方。落ち着いた個性を楽しみたい方。ブラックやブルーとは違う文字盤を探している方。
ライラックの商品写真・詳細を見る →シャンパン|大人の腕元に、穏やかな華やかさを。
温かみのある色彩が魅力の、上品なスポーツウォッチ。
シャンパンカラーの魅力は、ゴールドを思わせる温かみがありながら、華美になりすぎないところ。
落ち着いたステンレスケースと組み合わせることで、クラシカルな雰囲気の中に現代的なすっきりした印象が生まれています。
ベージュのニットやブラウンの革小物、ネイビーのジャケットなど、少し温かみのある服装との相性がよさそうです。腕時計だけが浮くのではなく、コーディネート全体を自然にまとめてくれるカラーといえます。
光の当たり方によって明るさや色味が変化するのも魅力。控えめでありながら、腕元に品のある華やかさを添えてくれます。
流行を追いかけるより、自分のスタイルに長くなじむ一本を選びたい。そんな方におすすめです。
「長く使えて、年齢を重ねても似合う色がいい。」
こんな方におすすめ:ジャケットやシャツをよく着る方。ベージュやブラウンの小物が好きな方。上品さとさりげない華やかさを両立したい方。
シャンパンの商品写真・詳細を見る →3色を比較。迷ったときの選び方
今回の3本は、基本的な仕様を共有するモデルです。だからこそ、選ぶうえで大切なのは「どんな服装に合わせたいか」「自分の腕元をどんな印象に見せたいか」ということ。
| カラー | 印象 | 合わせたい服装 | こんな方に |
|---|---|---|---|
| ピスタチオ | 爽やか・軽やか | 白・グレー・ネイビー | 新鮮な色を取り入れたい |
| ライラック | 柔らかい・モダン | 黒・ライトグレー | さりげない個性を出したい |
| シャンパン | 温かみ・上品 | ベージュ・ブラウン・ネイビー | 落ち着いた華やかさを楽しみたい |
初めてカラー文字盤に挑戦するなら、爽やかで取り入れやすいピスタチオ。定番色の腕時計をすでに持っていて、少し違う雰囲気を楽しみたいならライラック。ジャケットにも合わせやすい落ち着いた一本を探しているならシャンパン。
どれが正解というわけではありません。腕時計を選ぶ時間そのものを楽しみながら、自分が身に着けたい色を探してみてください。
※カラーの印象や服装との相性はスタイリングの提案です。実際の色味は照明や画面環境によって異なります。
購入前に知っておきたいこと
ケース径は約39mm。着けたときの印象は、手首の太さやケースの厚み、文字盤の色によっても変わります。メーカー公表のケース厚は約13mmです。お手持ちの時計と比較すると、サイズをイメージしやすくなります。
自動巻きは、内部のぜんまいの力で動く機械式時計です。一般的なクォーツ時計のように電池交換を前提としませんが、使用しない期間が続くと止まることがあります。また、長く使うためには定期的な点検やオーバーホールも大切です。
今回の3モデルは100m防水(10気圧防水)です。ただし、防水表記はあらゆる水中活動に対応することを保証するものではありません。使用環境や取扱説明書に従い、入浴やサウナでの使用、水中でのリューズ操作などは避けてください。
今回紹介した3モデルは、いずれもスイス製自動巻きのSellita SW200-1 Elaboréを採用した商品として登録されています。主な選び分けのポイントは文字盤カラーです。製造時期によって仕様が変更される場合があるため、購入時には各商品ページの最新情報をご確認ください。
毎日の腕元に、自分だけの色を。
時間を知るための道具でありながら、時計にはその日の服装や気分を表す楽しさがあります。
Ocean 39 Metropoleの3色は、どれもステンレスの落ち着いた輝きをベースにしながら、文字盤のカラーでそれぞれ異なる個性を表現しています。
ピスタチオの軽やかさ、ライラックの静かな遊び心、シャンパンの上品な温かみ。
普段の服装を思い浮かべながら、気になる一本をじっくり見比べてみてください。毎日身に着ける時計だからこそ、ふと腕元を見たときに気分が上がる色を選びたいものです。
ピスタチオの商品詳細を見る → ライラックの商品詳細を見る → シャンパンの商品詳細を見る →※商品仕様は当店の商品登録情報およびメーカー公表情報をもとにしています。価格・在庫・仕様は変更される場合があります。最新情報は各商品ページをご確認ください。